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「緑の部屋×GKCY オリジナルTシャツ③」

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草木染めとプリントを経て、出来上がったTシャツがこちら!!

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ゴーヤージャンキーTシャツ(フクギ染め¥5040)
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NAHA CITY Tシャツ(モクマオウ染め¥5040)
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やちむんTシャツ(モクマオウ染め¥5040)
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ゴーヤージャンキーTシャツ(染めなし¥3900)
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みーちらさんぐらすTシャツ(染めなし¥3900)

そして、先日のブログでもご紹介しました...


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NO MUSIC NO OKINAWATシャツ(フクギ染め¥5040)


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もちろんすべてのTシャツに、GKCYタグ(袖)、anshareタグ(襟)がついています。

染料に用いたフクギ、モクマオウは共に防風林として、台風の多い沖縄で活躍している木です。

Tシャツは全てオーガニックコットン。プリントの柄は沖縄をイメージ、そして染料は沖縄馴染みの木です。気になった方は是非HPをご覧下さい。
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by anshare-project | 2009-08-17 17:55 | 経営

「緑の部屋×GKCY オリジナルTシャツ②」

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実は草木染めで、一番染まりやすいのはシルクと麻
染まりにくい場合はタンパク質を与えて染まりやすくする。(豆乳など)

染料に入れて焙煎に入れるのが草木染めの基本。
(逆の工程を行うと、染料が使い物にならなくなる)
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温度が上がりすぎると生地が傷む可能性があるので、温度計には注意しなければならない。綿の場合はそれほど温度に神経質になる必要はないが、革の場合は少しでも温度が上昇しすぎるとあたりめ状態になってしまう。

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鍋はアルミ製。なるべく染料に影響しないようにアルミを使っている。
これが鉄だともろに色への影響がでる。

弱火で20分。火を止めてから20分。それから2時間置く。
フクギの実の匂いが漂ってくる。

與那覇さんはガジュマルのひげでの染色にも試したいそう。
(綺麗なピンク色に染まるらしい)
ただし、ガジュマルにはキジムナーがが宿っているので伐採すること自体が億劫なんだとか。

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いよいよ染料に浸かっていたTシャツを取りだした。
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手際よく水洗いした後に、焙煎液に浸ける。
アルミ焙煎につけた後は20分ほどひたしておく。

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鉄焙煎と違い、如実に色は発色してこない。この後に再び染料に浸す。

アルミ焙煎だと色の補正ができるが、鉄焙煎だと1発勝負になる。
(例えば、思ったよりも色が薄ければアルミ焙煎に浸した後に再び染料に浸せるが、鉄焙煎の場合にはそれができない)


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ここで、3本ほど染料を寸胴に追加。
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*液を入れる場合は必ず、こし布を入れること!!
皮膚のタンパク質は染まりやすい。染料が手についてしまうと1~2日は落ちない。

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その後焙煎液に浸して取り出し、水洗いして強く絞る。その後再び染料の中へ。
この工程は、Tシャツの色が納得いくまで繰り返し行われる。


染めの工程を経て、真白だったTシャツが....

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こちらのTシャツ。フクギにより鮮やかな黄色に染まりました!

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ちなみにこれがフクギ


さあ、これで全行程終了と思いきや、色止めと呼ばれる大変重要な作業が残っていました!!(草木染めのTシャツは色落ちがあるため、海水等で手洗いし、色止めする)

染めたTシャツを持って海へ向かいます!!

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夜の海で丁寧に1枚1枚海水で手洗いします。
(その後、もちろん水洗い)


ようやく全行程が終了し、GKCYにプリントをお願いしに行きます...そして!に続く...
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by anshare-project | 2009-08-17 11:55 | 経営

「緑の部屋×GKCY オリジナルTシャツ①」

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草木染め工房緑の部屋にてTシャツを染め、人気セレクトショップGKCYでプリントを行った僕らのオリジナルTシャツが完成しましたので、制作過程をご紹介します!!



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用意するのは真白なTシャツのみ(綿100%)。これを持って緑の部屋まで。かなりしわくちゃ...いざ!緑の部屋へ!
(写真のTシャツは実験染めで使用したもので、販売しているものではありません)


緑の部屋には工房があり、草木染めを行うための道具一式が揃っている。

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染めるTシャツの数に合わせて、使用する鍋の大きさを決める。

まずは真水を温めて、中性洗剤を加える。
(新品のTシャツでも油汚れ、化学染料や手垢を落とすために洗う)
汚れを落とさないと色むらができてしまう。

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お湯で洗わないと、人の汗がついていれば濃く染まる傾向あり。(特に草木染めの場合)
約20分はお湯に浸す。

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(ちょっと分かりにくいですが、写真奥に見えるのが緑の部屋の代表者、與那覇明美さん)

草木染めは趣味で始めたそうで、毎回自分の思い通りに染まらない、草木の生き物的な部分に魅かれたそう。
(全く同じ植物、同じ繊維のTシャツを使っても、毎回染まり方が違う)
最近では、eye finger前田さんの試みにより革にを草木染めするという全く新しい手法を行ったらしい。革の場合は温度の調節に手間取ったと話していた。



洗いが終わった後、綿は80~90度の温度で浸す。
ポリエステル地のTシャツでも、綿がまじっていれば染めることは可能。(草木染めはポリエステルやレーヨン地は染まりにくい)
ただし、浸す時間は倍以上、温度は40度程度。

生地はお湯が手を触れられるぐらいまで温度が下がってから、取り出す(40度程度)
一晩中つけっぱなしにするのが本当は理想。

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こちらが今回使用するフクギ(黄)、モクマオウ(茶)の染料。
染料は冷蔵庫保存。カラフルなので、一見ジュースのようにも見える。
実は草木染めの染料は飲んでも体に悪くないのだとか。
だが、飲むのは絶対にオススメできない(まずいそうです)

Tシャツをお湯に浸した後は、洗剤をきれいに落とすために水洗いを行う。
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水は流しっぱなしで丁寧に洗う。

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一方では染料を寸胴にいれ、染めの準備に取り掛かる。
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ペットボトル7本分。(生地が泳げるぐらいの量)けっこうおいしそう。今回は焙煎アルミのふくぎ染め。

ちなみに染料は冷蔵庫に保管してても発酵することがある。
(臭いがでても、色の変わり映えはないらしい。もしろいい色になることもある)

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泡が出てきたら染料が沸騰している証拠。
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泡は灰汁なので、灰汁を取りながら染める生地を寸胴に入れるのがこつ。
灰汁取りを怠ると色むらの原因になる。
ある程度沸騰してくると灰汁は消えてくる。
Tシャツが水面に上がってくるときに灰汁がつくので、それを沈める。混ぜる必要はない。


Tシャツをコトコト煮るのと同時にアルミ焙煎液を作成!
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水にミョウバンを加え、発色の度合を高めるために焙煎にする。これがアルミ焙煎(しょうゆじゃありません)
(水2Lに対し、ミョウバン10~15g)

に続く...
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by anshare-project | 2009-08-17 10:55 | 経営