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「モンステラ②」 ~カイナアートフェスタ~

皆さんこんにちわ!!
今日はやんばる(沖縄県北部)までドライブです。
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写真は自宅からの風景。今日も天気は快晴!!

さて、本日は前回「モンステラ①」の続き、カイナアートフェスタについてお話します。

カイナアートフェスタ(以下、カイナ)とは、沖縄県内の若手アーティストが一同に集い絵画やアクセサリー、写真等の作品を発表するアートフェスティバルのことです。

東京で言うデザインフェスタの「地方版」みたいなもので、無名作家さんや若手アーティストの作品発表の場として、沖縄県内から多くの人が集まります。

今年で第8回目を迎えるカイナですが、「モンステラ①」で紹介した徳元佐和子さん
この仕掛け人でもあります。

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徳元さんの作品とマネキン。このマネキン、なんとショップオープンの餞別と言って頂きました。
徳元さんがカイナをやろうと思ったのは東京のデザインフェスタに行った時のこと。
会場でイキイキと自分の作品を紹介している作家さんや目の前でチャンスを
掴んでいる作家さんを見て、徳元さんは衝撃をうけました。そして、沖縄でも
やりたいと思い立ったと話していました。

若手作家さんにチャンスを作るアートフェスティバル。

とても素敵な事だと思いませんか。
ブログやホームページを通じて自分の作品を世の中に発表する事はできますが、
より多くの人の目に触れる機会をチャンスと捉えて作家さん達はカイナに出展しています。
出展した作家さん達やお客さん達の話を聞く事がありますが、カイナをきっかけに
新しい取引先ができたり、知り合った作家さん同士で新しいユニットを立ち上げたり
と、
職人さん達にもたらすカイナの影響ははかりしれません。

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徳元さんの作品。ちょうど制作中でした。

東京デザインフェスタで行動を起こすきっかけをもらったと話す徳元さんですが、
僕が話を聞いていて感動したことは、先日、徳元さん宛でイベントに参加した方
からメールがあったと聞いた時の事です。


そのメールの主は、出展者ではなくお客さんとしてカイナに来場していました。

そこで、多くの作品と頑張っている作家さん達に刺激を受けて、今は自分のやりたかった事をできている、カイナはそのきっかけになったと、ありがとういう感謝のメールだったそうです。

元々は東京で一歩踏み出すきっかけをもらった徳元さん。

彼女は今、人の一歩踏み出す手助けをしています。

ほんわかした口調で淡々と語る彼女を見て、僕らももっと頑張れると思ったのでした。



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by anshare-project | 2009-07-14 20:26 | 芸能・娯楽

番外編「言葉発見! 氏家幹人」

突然ですが、皆さんは氏家幹人(うじいえみきと)という方をご存じですか?著書も多く、メディア露出もしているので知名度は低くないと思うのですが、この方は歴史学者です。

特に江戸時代の大衆や武士の色恋について記した本は興味深く、読みごたえがあります。(侍が男の象徴だと考えている方にオススメ)

本日は氏家幹人の解釈を踏まえて、ある言葉をご紹介します。それは・・・        「死に残れ」という言葉!(江戸時代では実際に使われていたらしいです)

江戸時代にも自殺する人はたくさんいたようですが、なかでも心中が流行したそうです。(この世を憂き世として忌避し、あの世で結ばれるとして男女が自殺を行う等)  江戸時代、自殺とくれば、侍による切腹をイメージしそうなもんですが、ここではかわった例をご紹介。

-以下は氏家幹人のコラム引用-

元禄9年(1698年)、高知に神部遠藤という武士がいた。古参は神部で遠藤は新参者、石高はともに200石。ただし位が高かったのは遠藤のほうだった。
実は遠藤、高知に召抱えられる前にある手柄を立て、他の藩からも声がかかるほどの人気者。そんなわけで、高知でも優遇された。

もちろん納得できない神部は激怒!凄まじい抗議を繰り返すも受け入れられず、遂には暴れだす始末。あえなく追放になってしまう。

京都伏見のあばら家に辿り着いた神部は、抗議の断食に入る。その結果餓死。所持金なんと、現代に換算して約40万・・・朝青竜の所持金よりも多い
神部の死は藩の仕打ち、恨みを悲観した結果によるもの。序列へのこだわり、自意識過剰の果ての哀れな自殺なのである。ばかばかしい。

当時は「生き残る」と同じ意味で「死に残る」が用いられていた。死に残れには生き残れのような強迫感やヤワな激励もない。人は皆死んでいく。だから自然にまかせて死ぬまで生きればいいという諦観が感じられる。
無理に死ぬことはない。死に残れ。


廃れた言葉にしては妙に親近感が沸くと思いませんか?むしろ現代に似合いすぎていて怖いぐらいだと僕は思います。(氏家解釈ありきですが)
昔の言葉はシャレたものも多いので、沖縄の方言も含めてまたご紹介しま~す。






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by anshare-project | 2009-06-16 15:55 | 日記

東京番外編「ムサシ 蜷川幸雄×井上ひさし」

皆様こんにちは!

本日は東京レポート第2弾です。

前述のとおり、東京での目的は主に経営に繋がるヒント探しでしたが

どうしても見たかった芝居を見てきたのでご紹介します。

「ムサシ」です。

ご存知の方がたくさんいらっしゃるかと思いますが

「ムサシ」は、蜷川幸雄演出、井上ひさし脚本、主演に藤原達也と小栗旬という

豪華メンバーによる芝居です。


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「ムサシ」=宮本武蔵のことで、吉川英治の小説を筆頭に

漫画「バガボンド」や数々の映画、ドラマの題材として取り上げられている

ため、名前をご存じない方はいないかと思います。

ただ、今回の芝居は僕らが知っている「武蔵」ではありませんでした。


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(宮本武蔵役の藤原達也)

描かれているのは、佐々木小次郎との決闘後の話です。

そのため、当然ながら吉岡も宝蔵院も宍戸梅軒も登場しません。


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                 (佐々木小次郎役の小栗旬)

加えて、井上ひさしの書き下ろしなので予習もできません。

壮絶な決闘シーンを期待している方・・・

コメディーです。

腹を抱えて笑えます。

いい意味で、武蔵や小次郎のイメージをぶっ壊してくれます。

脇を固めるのも、蜷川常連の吉田鋼太郎や鈴木杏をはじめ

辻萬長、白石加代子と実力派揃いなので期待を裏切りません。

役者が本気で笑わせてくれます。


ちなみに、

井上ひさしは、役者の性格に合わせて劇中のキャラクターを作り上げる

そうで、「ムサシ」で役者たちが演じている役は、その本人の性格を

色濃く表現していると考えればより楽しめるかもしれません。



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野暮なので、内容の記述は控えますが予備知識として

少しはご参考頂けたでしょうか?

残念ながら日本での上演は終了しましたが

海外での公演も控えているそうです。

果たして外人も抱腹絶倒させることができるのでしょうか?

日本人俳優のすごさも伝えて欲しいなと思います。



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by anshare-project | 2009-04-22 12:55 | 芸能・娯楽