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「デニム完成! Double Volante 国吉 遊の技5/11」

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anshare project 『職人市場』
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また別のミシンに移り、今度は巻き縫い作業。後身の腰部を縫いつける。

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また別々で作業を行っていたデニム巻き縫いで縫い合わせここで、両足が揃う。後身の完成。これで大まかな形の前身、後身が出来上がった。


前身と後身が揃ったところで、品質表示を縫い付ける作業。

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(品質表示タグfrom渡久地ファスナー

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後ろポケット内側に取り付ける(この工程はおりこうさんミシンで)


次に芯張り。強度を保つため、内側の腰部に貼り付ける。通常柔らかいデニムを作成する時に芯張りは行うのだが今回お願いした僕らのデニムの硬さが非常に中途半端なため、念を入れて芯張りを行って頂いた。

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(トイレットペーパーではなく、芯張りに使う布です)

ミシンを再度変更。オーバーロックと呼ばれる作業に取り掛かる。今回のデニムは耳つきのため、耳のついていない腰部は糸がほつれ見栄えが悪いためその処理を行う。耳の付いていないデニムの場合は腰部だけではなく、全体にこの作業を施さなければならない。

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そして全く別の部分だったファスナーとデニムを繋ぐ作業。先ほどの作業よりも慎重にみえるが本人からするとペースは変わらず。

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(こちらはアサガオと呼ばれる手法。ほとんどのデニムのファスナー部分はアサガオ縫いが施されている)
各工程によって糸の太さが変更される。ファスナー部分は特に細い糸を使用。太い糸を使ってしまうと、そこが強調されてしまうため細い糸を使うのだとか。また、太い糸、細い糸を使い分けることでデニムが立体的に見える効果がある。


針は消耗品。特に硬い生地を縫うとダメになるのが早く、まれに裁縫の最中に鋭い音がするらしい。その音がすると、「ダメになった証拠」と国吉さん。

次はデニム最難関の工程へ!6/11に続く・・・











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by anshare-project | 2009-07-09 21:55 | Double Volante 国吉さん
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