2009年 06月 30日 ( 2 )

「GRAIN」 屋久杉ジュエリー

沖縄は梅雨も明けていい天気ですね☆
夏バテで食欲無くなっていませんか?
先日、こんなに出会いました。

食べない健康法

断食には身体を浄化する作用がある
とよく言いますが、この本に書いてある
「食べない=健康になれる」
は目から鱗でした。
ほとんど身体を動かす事のなくなった現代人には一日三食は多すぎるらしいのです。

著者の石原 結實 医師は、いくつか著書も出していますが、その多くは西洋医学だけではなく東洋医学も重視していて、説得力もあり参考になるものが多いです。
前置きが長くなりましたが、


みなさま、こんにちわ!
今日は屋久杉ジュエリー工房GRAINを紹介します。

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屋久杉を使ったジュエリーの製作、販売をしているショップですが、最初、GRAINを訪ねようと思ったとき、ある疑問がありました。

屋久杉って、使える(伐採していい)の?

調べてみると、屋久杉は1993年に世界遺産登録されているとの事。
って事は・・・使えないですよね?
そんな疑問を持ちながらGRAINのドアを叩いたのでした。


GRAINは、沖縄県出身の木工職人
小橋川 剛右さんによってオープンしました。
早速、小橋川さんから理由を聞いたところ、疑問はすぐ晴れました。

屋久杉は現在は伐採が禁止されています。
今、木工用に出回っているのは江戸時代に伐採されたものや、
倒木に限られているんですよ。だから希少価値も高いんです。


なるほど。納得です。

また、屋久杉は成長が遅いため、一般の杉に比べて年輪が緻密で、
木目が綺麗なんだそうです。
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GRAINで見るジュエリーの数々は、宝石にも負けず
劣らず本当に綺麗で、もう一つの疑問だった

シルバーと木の組み合わせってどうなんだろう?

という疑問はどこかに吹き飛んでしまいました。というか、大変失礼しました!!

「GRAIN=木目・木肌」という意味があるそうですが、この名前からも
小橋川さんが屋久杉の美しさにどれだけ入れ込んでいるのかが伝わってきます。

さぁ、屋久杉ジュエリーの美しさをどうぞご覧下さい。
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屋久杉は一般の杉よりも樹脂が多い為、使い込むほどに味わいが増します


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屋久杉の他にも、黒檀を使ったジュエリーもあります。
屋久杉とは対照的に、ツヤの無い濃い黒は妖しく魅力的です。


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こちらは同じ屋久杉の同じ場所からとったペアリング。
「数千年、ずっと一緒にいた事になります。」


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オーダー家具も製作しています!


「GRAINギャラリー」
ジュエリー製作の工房。カフェ併設。午後オープンしているそうです。
〒901-0416
沖縄県島尻郡八重瀬町字宜次703-1-2F

「GRAIN工房」
家具製作の工房。午前中はこっちにいるそうです。
〒901-0400
沖縄県島尻郡八重瀬町字安里42




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by anshare-project | 2009-06-30 22:14 | ■shop & cafe「沖縄」

「伝統と革新」

僕らが関わるほとんどの職人は、伝統的なかたちに拘ることなく新しい自分のスタイルを追求しています。消費者が求めているのも革新的なデザインで、それに対して僕らは疑問をもっていません。むしろ協力して新しいデザイン開発に取り組んでいます。

沖縄には沖縄タイムスという新聞があるのですが、こんな記事を発見してしまいました。

-以下沖縄タイムス社説引用-

沖縄タイムス賞を受賞した金細工師、又吉健次郎はオリジナルの作品を作る方向を戒める。
「伝統を継続するということは、伝えられてきた形を残すこと」と語る。

浅はかな素人目からすれば、伝統工芸といえど作家の個性があっていいのではないか、1人1人のこだわりや目新しさが作品からにじみでることがあってもいいのでは、と思う。しかし、歴史を振り返ると多くの職人の礎があって、現在の工芸があるのは確かだ。歴史の重みに「滅私」し、受け継いできた伝統の本流を守り通すことの大切を、又吉さんは説いたのだと思う。長く使用され愛されている工芸品には過去の評価に耐えた重みがある。


-沖縄タイムス社説、大弦小弦(6月29日)-


伝統と革新皆さんならどちらを選ぶでしょうか?
会社のための滅私奉公という考えには賛同できないことが多いのですが、ここでの伝統を守る=滅私という考え方は、安易な結論が出せない気がします・・・

これまでは自信をもって革新の道に突き進んできましたが、伝統をおろそかにしていないだろうかという疑問も生まれてきました。職人さん達はこの記事をどう受け止めたのでしょうか?



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by anshare-project | 2009-06-30 12:55 | 日記